久しぶりにペンギンノートに書き込みます。
2月、3月、4月の3ヶ月間、結局一度も更新しませんでした。
一番の理由は、大阪と東京の業務が佳境に入り始め、フロムさんの大きなお世話以外、余計な作業があまりできなくなったことがあげられるでしょう。
というか、あまり精神的な余裕がなかったというか、もっと言えば資金繰りに相当の神経を使わないといけなかったという理由もあったような気がします。
本当、焦りを顔に出せない立場の私ですが、内心色々大変だったというわけなんですよ。
さて、そんな私ですが、GWに入り、FM大阪東京支社長の林君の慰労も兼ねてグァム島に行ってまいりました。
彼とグァム島に行くのは、これが3度目です。
1度目は、彼と一緒に作ったミュージカル「赤毛のアン〜アンの愛情」の打ち上げで行った時でした。
その頃のグァムはまだまだ俗化せず、本当に田舎の島だったのですが、年々、日本からの投資が増え、今や最大の日本人のリゾート地と化してしまいました。
昔のような素朴さは消え、観光地の欠点ばかりが目立つ、そんな島になってきたような気がします。
最初に行ったときの海岸は、いやというほどナマコがいました。
女子達は気持ち悪がった海の中に入りませんでした。
水はきれいだが、底にはナマコがうようよいる、評判は最悪だったことを思い出します。
今は、当時の5分の1以下かもしれません。
私すら、ちょっと立つのに躊躇したぐらいでしたから。
さて、グァムの話、もっと色々あるのですが、今日はやや疲れ気味なので、この続きは又明日以降にさせてもらいます。