今日は羽田空港から伊丹空港を通って大阪にやってきました。
驚いたことは2つ。
京急の羽田空港駅、プラットフォームの看板が半分空いていました。
空港駅といえば、少なくとも所得の多い層が利用するイメージがあります。
それなのに、看板が売れない。
不景気なんでしょうかね。
そして伊丹空港から阪神高速。
一時期埋まっていた道路沿いの看板が再び空き始めていました。
不動産関係が落ちているようです。
ガソリンの暫定税率が元に戻ってしまって、ますます景気は失速しかねません。
道路なんか作っても、一般人に金は回らないという人もいます。
やることが、どこかずれているのではと思わないでもないのですが、皆さんはどうですか?
以上は、フロムさんに5/16に書いて削除したものです。
捨てるのももったいないので、こちらにアップしておきます。
コミュニティFMと関係なので、こちらにアップしなおしました。
経済に活力を与えるためにも、そろそろ政権交代も必要ではないかと最近思うようになりました。
歳入に穴をあけないためにも、将来の医療費に対応するためにも、政府の政策は必要だという理屈はわからないでもないのですが、例えそれが正しくても、もうそろそろ人の抜本的な入替えも考えないといけないのではと。
このままじゃ、息苦しくないですか。
経済政策も迫力に欠けますし、電波行政も中途半端。
優秀な官僚の皆さんでも、空気までは変えられないのでしょう。
空気を変える方法、とりあえず政権交代・・・。
今の衆議院2/3はインチキみたいなものですから。
ダウンロードをしようと思ったスイート・ピープル。
結局ダウンロードをやめ、アマゾンにCD購入手続きをした。
1曲あたり150円。
全部ダウンロードすれば2500円ぐらいになる。
CDはアメリカからの郵送料を含めて1300円。
なら、買おうと思った次第。
アマゾンって、買い始めると勢いがついてしまう。
毎日金に困って苦労を重ねているのに、趣味のCD買っている場合か。
ま、たまにはいいかと思いながら購入ボタンを押す。
無駄遣いにならないように気をつけないと。
「水谷ひろしのちんからタイム」を始めてから、音源探しに精を出している。
「サンシャイン・レゲエ」(レイド・バック)は見つけたし、香坂みゆきの「危険な関係」も苦労の末、手に入れた。
今、やりはじめているのがスウィート・ピープル。
amazonで手に入れたものの、少し不満。
で、やはりyoutubeをたどっていると、辛うじて1枚発見。
といってもダウンロード。
http://morawin.jp/package/80312139/00042283121324/さて、どれをダウンロードしようか。
現在、思案中。
仕事のモードが本格的に放送局モードになってきた。
改編期、すなわち4月と10月を境に状況ががらっと変わるというか。
それに決算がからむので、いきおい会社の帰趨がほとんど決まってしまうような気分である。
こういう時にのんびりとした話を聞かされるとイライラする。
中途半端な危機感を言われると腹が立ってくる。
とにかく、死ぬほど4月に向けて頑張れ、他人をあてにするなといいたい。
己を振り返ることも大切。
徒に絶望感に苛まれるのもまずいが、何とかなるだろうでは無責任この上ないことになる。
働けど働けどなおわが暮らし楽にならざり ぢっと手を見る。
啄木のように手を見るわれをまた 唐変木と人は言うなり
何のこっちゃ。
最近にわかに仕事の話が増えている。
それにどれだけ対応できるか。
仕事が増えると言うことは苦情も増え、悩みも増える。
わけのわからないことで私を悩ます人もまた増えるのが辛い。
2008年、おみくじを引くと「末吉」だった。
前半だめ、後半から少しよくなるとあった。
本当によくなるのならいいのだが。
おみくじに頼るようになったらおしまいではあるが。
病重からず、これだけが望み?
既に大枠のプランはできているのだが、細かい部分の詰めが弱い。
少しずつ動き出しているプロジェクト。
勢いだけでどこまで行けるか。
暗い部分をかかえつつ、光目指して走り出している。
21世紀はもっと先だと思っていた若者の頃。
時は無慈悲にそんなセンチメンタリズムを押しつぶしていく。
せめては人間の抵抗として、日々のことどもを書き綴り、簡単には流されないような重石をぶらさげておきたい。
2008年は、3日前に始まり、また濁流となって死の淵へと私たちを運ぶだろう。
居たたまれない心。
空しい「生きる」。
2008年の大晦日、私は何を思いながら又ここへ戻ってくるだろうか。
せめてよき1年であってほしい、ささやかな望みとして。
12/1に入って、父が入院しました。
背中が痛くて辛いというのですが、原因は今もわからないまま。
横たわることもできず、ずっと痛みに耐えておりました。
検査をすれば、身体の至るところにやばいところがあると言われましたが、もう92歳です。
至るところにやばいところがあるのは当り前ではないでしょうか。
それよりも痛みを何とかしろと思いましたが、あまり過激な処方もできずで。
今日になって、少し痛みもおさまり、横たわることができるようになりました。
このまま退院できればいいのですが。
以上、単なる身内の話でした。
「話をするということは、人間に思考させないための発明」とフランス人が言ったとポアロ。
隠し事のある人間にとって、会話ほど危険なものはないそうです。
取り調べで雑談でもいいからさせるというのは、被疑者に思考をさせないためなんですね。
わかるような気がします。
今日、間近に鳩の交尾を見てしまいました。
鳩のメスが、何度も何度もくちばしをかんでオスを誘惑するのですが、オスは「何だよ〜」という感じで周りを
うろうろするばかり。
その度に空振りさせられるメスは、「ええ加減にせえよ〜」という感じで、さらにかむ力を加える。
オスは、「わかったよ〜」という感じで、上にのっかって、羽をバタバタバタ。
「はい、おわり〜」
「え〜、それだけ〜」
暑い中、よくやるよと見つめる私でした。
面白かったので、こちらに残しておきます。