富田靖子よかったですね。
白塗りした顔がとてもさびしんぼうでした。
でも、少女のような靖子ちゃんはどうしちゃったんだろうなあ。それと原田知世ちゃんも。
今の有象無象のギャルタレは許せん。何がワンギャル、何がミニスカ!さとう珠緒が何だ!(でも、ちょっと可愛い)
ええと、こんな話をするつもりじゃなかったのですが・・。
今回は、お金はとっても<さびしんぼう>という話。
お金は寂しがりやだから、友だちがいなくなったら、友だちが一杯いるところへ行きたがるらしい。
だから、財布からお金はどんどん出ていくんだそうです。
お金を持っているところにお金は知らぬ間に集まってしまうのです。
逆に、やっと汗水たらして手に入れたと思った1万円が、これまた知らぬ間に貴方の手許から離れてしまう。
変な理屈をこねられるより、お金が<さびしんぼう>だから仕方ないよと言ってもらった方が爽やかですね。(納得?)
私はこの比喩好きなんです。
実際、私にも一杯お金があった時があるんですが、一度なくなりはじめると、あっという間。
お金は賑やかなところが好きなんです。
だから、平和であまり変化のないところには来たがりません。
お金には、お金の通る道があるといったのは、邱永漢さんだったと思います。
お金がほしければ、その道に立っていないといけないそうです。
お金が通らない道で、どれだけ汗水たらして働こうとも、お金持ちにはなれません。
ごもっともですね。
今私は、どうもお金が通る道に立っていそうもありません。
でも、いつか私が今立っているところをお金の通る道にしてみせます。
お金が寂しがり屋なら、私だってそうです。
その気持ちはとてもよくわかるはずです。
絶対に、お金の通る道を作って見せる!女の子の通る道を作って見せる!そして明日こそ嫁を得て見せる!
あせることないさ、明日がある、あしたがあるさ?
何か結論が昨日と同じような・・・。
昨夜は家来に働いてもらえずの安部邦雄