大阪に行ったら、できれば食べて帰りたいものに、イカ焼きと塩煎餅(ポン煎餅とも言う)がある。
でも、時間があまりなく、年に2?3回食べれればいい方だ。
東京では食べれないだけに、惜しいなあと思いながらいつも帰京している。
他に、ネギ焼きというのがある。
関西で言う青ねぎが東京では手に入らない。
白ねぎで食べさせる店もあるが、ネギ焼きは青ネギを死ぬほど入れるからうまいのだ。
蛸焼きに白ネギを入れる店もあったが、あんな不味い食い物はなかった。
大阪には平ベったい餃子があって、これがパリパリしてうまい。
東京の高円寺にこれを出す店があるそうだが、一度も行っていない。
もし、食べて、大阪の味と全然違っていたらショックなのでわざと行かないようにしている。
新大阪の駅に、点天という名でお土産として売っているが、これもまずかったら嫌なので買ったことがない。
大阪の餃子は東映会館(もう無くなったっけ)裏の「天平」が一番うまい。
オバハンが怖いのが難点だが。
京橋のガードそばの立食いそばも、食べたいなあと思うし、朝日新聞地下のインデアンカレーも、「大タマ」とよぶ卵入り大盛りバージョンがとても懐かしい。
FM大阪も引っ越してしまい、このビルに行くこともなくなってしまった。
残念だなあ。
他にも、ええとね、、、などと書いていると、単なる駄文の山になりそうなので、今日はもうやめときます。
年なんですね、あっちこっち行って帰ってくると、もう疲れてくたくた。
考える気力が出ません、すみませんです。
今回の収穫、ひかりレールスターに乗れたこと、快適でした、できればサイレントカーとかいう分けのわからん車両に乗ってみたかったなあ、安部邦雄