とにもかくにも、7/23(土)から「なにわ音楽博覧会」がスタートしました。
自分ではない自分が、濁流にもまれながら判断力を失わず、次々にやって来る課題を処理し、問題解決に動き、又作業を指示し、人と応対し、文句を言われ、立ち往生し、それでも、何とかセッティングが終わったのが、7/22(金)の夕方。
激動の3日間でした。
7時からレセプション。
たくさんの人が来てくれて、ふらふらになりながら挨拶までした。
テンションが上がっているのか、まるでアジ演説に。
春一番のプロデューサー福岡風太氏が来られたので、あおられたのかもしれない。
でも、意外と受けた。
何人かの業界の方が、ぜひご意見を伺いたいと名刺を差し出された。
次の日、オープニングイベント。
若宮テイ子、KOJI、吉田真人のトークは予想以上に面白かった。
だが、人が集まらなかった。
30人ほど。
実質的には、10人ぐらいともいえる。
動員までケアできなかった。
FM大阪とKPOに任せてしまっていた。
画竜点睛を欠く。
何でもかんでも自分でやるのは無理だというが、それでもケアできなかった責任を感じる。
これからは、自分でそれもやろう。
渋谷の大・大阪博、28日に記者発表なのだが、ゲストがドタキャンしてきた。
大丈夫なのか、心配。
今も、心、ここにあらず、で肉体的にもフラフラ状態続く。
土曜日は、倒れるかと思ったが、どうやら血糖値が下がっていたみたいで、食事をしたら少し楽になった。
今は、ひざがやばい。