segawaxさん、タイトルの「医者の世話になったぜ」の中味は何ですかー?
風邪ひいたという私のコメントに対応しているのかな。
そういえば、私も長い間内科医の世話にはなっていないなあ。
バナーがじっとしているのはまだ許すんだけど、チカチカしたり、動いたりすると腹が立ってくる。
できれば、見たくないものをマウスで消すようなソフトを誰か作ってくれないかな。
不愉快で消すわけだけど、別にあってもかまわないものは消さない。
そうすると、消されたというデータが残り、そのバナーは支持されていないことがわかる。
結果的に支持されるバナー広告しか残らない、いいことではないだろうか。
ソフト、作れないですか?ああ、私に作れたらなあ。
絶対、いいアイディアですよ、これ。
segawaxの御意見は?(往復書簡ってね、君)
広告費云々は私もよくわからない。
つまり、物を売りたい人は、物を買いたい人に今よりはるかに安価にリーチできるわけで、それはインターネットだけで完結する可能性がある、ということでしょう。
もう、高いお金を払って温泉地に出かける必要もなくなるわけです。(家庭に手軽に温泉気分のコピー)
ま、それでも温泉地に行きたい人は行って下さい。それの方がゴージャス。
上の比喩がインターネットの世界でも繰り広げられるのでしょう。
ヴァーチャルではどんなものでも手に入る、でも、やはり生にかなうものはない、とかいうセリフも参考になるかも。
もう少し考える余地ありそう。面白くなってきたなあ。
いやあ、このパターンだととても楽だ、安部邦雄