昨日に続いて同窓会の話。
というか、もう日付けが変わってしまっている。
さっきまで、大学の後輩と酒を飲みながら昔話をしていた。
高校時代の記憶がないと言う話をしていたら、彼は大学は4年だし、高校は3年、しかも高校の定員は450人なのに、大学は80人でしょ。
そりゃ大学の同窓生の方が、ひとり一人の顔が濃いはずだし、どうしても大学時代の思い出に高校時代の記憶が引っぱられるのはあたりまえです、などと言う。
くそ、納得してしまったではないか。
ちなみに彼は、中学・高校一貫教育の学校で学んだらしい。
それでも、大学の仲間の方が、色々な記憶が残っているという。
高校時代って、本当に空白の時だ。
上柴先生、segawaxなんかはどうなのだろう。
高校時代の自分の座標軸を正しく認識できますか?
さて、もうそろそろ会社を出ないと最終に乗れない。
この続きは又明日。
等と書いたが、明日この続きを書くかどうかはわからない、というか、今日の更新の意味が書いている私もイマイチ把握できていないのです、安部邦雄