- 歌舞伎
ペンギン・ノート - 歌舞伎
歌舞伎
2009-8-29 16:00
藤波隆之「歌舞伎ってなんだ?」(講談社文庫)より。
元禄期の名女方として知られる初世芳澤あやめは『仕内が三度つづいてあたると、その役者は下手になるものなり」と語ったという。向上し上達しようとする意欲の喪失を戒めているのである。
仕内(仕打ち)とは、役者の演技そのものとか、役者の芸のありかたを示す言葉だとか。
三回成功すれば、人は慢心しかねないということか。
確かにそうかもしれない。
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